競輪
プリサイスエンドが死亡、24歳 グロリアスノア・カフジテイクらの父
2021年03月19日(金) 18:32 10 88
種牡馬時代のプリサイスエンド(ユーザー提供：エリーさん)
ダート重賞2勝のグロリアスノアらの父であるプリサイスエンド(牡24)が18日、余生を過ごしていた北海道新冠町のノーザンレイクで死亡したことがわかった。死因は現在調査中とのこと。
プリサイスエンドは父エンドスウィープ、母Precisely、その父Summingという血統の米国産馬。現役時代は米国で走り、G3・ベイショアSを勝利した。
母国での種牡馬入り後、2005年に日本へ輸入され、2010年の根岸S・武蔵野S(ともにGIII)を制したグロリアスノア、2017年の根岸Sを勝利したカフジテイクらの父となった。昨年で種牡馬を引退し、余生を過ごしていた。
プリサイスエンドは父エンドスウィープ、母Precisely、その父Summingという血統の米国産馬。現役時代は米国で走り、G3・ベイショアSを勝利した。
母国での種牡馬入り後、2005年に日本へ輸入され、2010年の根岸S・武蔵野S(ともにGIII)を制したグロリアスノア、2017年の根岸Sを勝利したカフジテイクらの父となった。昨年で種牡馬を引退し、余生を過ごしていた。
みんなのコメント
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オムライスシャワー EgMEiJA
2021/3/19 17:25
迷った時に最後に選ぶお馬のお父さん。
勝ちきれなくても！
人気がなくても！
最後までしっかり走る馬のお父さんでした・・・
最初マヤノトップガンの子供も種牡馬になる時代か！？
しかも強いじゃないか！？とおもったら。
プリサイスマシーンではありませんでした・・
もうそのことばかり思い出されます。
本当に遠くまできてがんばってくれてありがとう！
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2021/3/19 16:55
小林騎手と矢作先生のグロリアスノア。
好きな馬だった。