競輪
ドウデュース ニエル賞から凱旋門賞へ 来週栗東に帰厩して調整
2022年07月24日(日) 09:05 7 18
凱旋門賞・Ｇ１（１０月２日・仏パリロンシャン）に挑戦するドウデュース（牡３歳、栗東・友道）が、ニエル賞・Ｇ２（９月１１日・仏パリロンシャン）を前哨戦に使うことが２３日、分かった。友道師は「ドウデュースのことを考えると、叩いた方がいいかな。コースを経験させたい」と説明した。
同馬は現在、ノーザンファームしがらき（滋賀県）で放牧中。栗東トレセンには来週帰厩して調整を行い、９月２日に成田空港から直行便で出国する予定。師は「来週の水曜か木曜に帰ってきます。しがらきも暑かったですが、その影響もなく、具合は良さそうですよ」と話した。
また、遠征には僚馬マイラプソディ（牡５歳）が帯同。武豊の手綱でフォワ賞・Ｇ２（９月１１日・仏パリロンシャン）に参戦する。
同馬は現在、ノーザンファームしがらき（滋賀県）で放牧中。栗東トレセンには来週帰厩して調整を行い、９月２日に成田空港から直行便で出国する予定。師は「来週の水曜か木曜に帰ってきます。しがらきも暑かったですが、その影響もなく、具合は良さそうですよ」と話した。
また、遠征には僚馬マイラプソディ（牡５歳）が帯同。武豊の手綱でフォワ賞・Ｇ２（９月１１日・仏パリロンシャン）に参戦する。
みんなのコメント
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バンバ・ラル OXdzZiU
2022/7/24 10:31
ぶっつけで挑む予定の時は翌年を見据えての挑戦なのかと思ったけど、前哨戦を使うという事は相手関係も含めて勝負になると判断したって事かな？ダービー後からココまでで、どんだけ成長したんだか大いに期待してしまう。
新着ニュース
2022/7/24 10:34
方向転換は何か策があるのでしょう。
ロンシャンのコースをドウデュースが走るってだけでワクワクする。