<フェブラリーS>6着に敗れたレッドルゼル(撮影・沢田 明徳)
◇G1・フェブラリーS(2023年2月19日 東京ダート1600メートル)
3年連続挑戦の
レッドルゼルは15番手からメンバー最速の上がり3F35秒7で伸びたが2着。念願の
JRA・G1初制覇は逃したが、3番人気に推された底力を示した。
川田は「返し馬で具合の良さを感じましたし、その通りに走ってくれました。全力で走っての2着ですね。いい形でドバイに向かいます」とキッパリ。過去2年2着の
ドバイゴールデンシャヒーン初制覇に向け、闘志を燃やしていた。
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