競輪
【チェアマンズスプリントプライズ】マッドクール、サンライズロナウドともに2けた着順 日本勢初Vならず
2024年04月28日(日) 16:05 0 1
ボウマン騎手騎乗のインビンシブルセージがゴール前抜け出す（カメラ・高橋 由二）
◆第46回チェアマンズスプリントプライズ・G1(4月28日、香港・シャティン競馬場・芝1200メートル)
日本馬2頭が出走したがともに敗れ、日本勢初制覇はならなかった。両馬とも直線伸びず、海外初挑戦だったサンライズロナウド(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ハービンジャー)が10着、高松宮記念からのG1連勝を狙ったマッドクール(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)は11着だった。これまで日本調教馬は18年ファインニードルの4着が最高だった。
香港のインビンシブルセージ(ボウマン騎手)が勝利した。勝ち時計は1分9秒33。
日本馬2頭が出走したがともに敗れ、日本勢初制覇はならなかった。両馬とも直線伸びず、海外初挑戦だったサンライズロナウド(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ハービンジャー)が10着、高松宮記念からのG1連勝を狙ったマッドクール(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)は11着だった。これまで日本調教馬は18年ファインニードルの4着が最高だった。
香港のインビンシブルセージ(ボウマン騎手)が勝利した。勝ち時計は1分9秒33。
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