2024年05月24日(金) 07:30 2 23
親仔制覇を狙うジャスティンミラノ(左)とその父キズナ(撮影:下野雄規)
エンジェる dzkwhTA
2024/5/24 10:29
血統のロマンというのは結局は人間が勝手に描いているストーリーにすぎないとはいえ,他の公営ギャンブルと大きく異なる点がそこにあるのかなと思います
1口馬主として購入した馬の母系を調べて,遠い親戚に名馬がいたりすると嬉しくなりますね
オークスの母娘制覇と比べると,当然父子制覇の可能性は高いです(産駒の絶対数が違うため)。それでもまだ実現していない3代制覇というのは,これまたロマンがありますね
各馬人生に一度の晴れ舞台。そういう表現も人間のエゴなのかもしれませんが,それでも今年も「ストーリー」に酔いしれたいと思いますし,今年は全頭無事に帰ってきて,次のストーリーに繋げてもらいたいです
2024/5/24 7:38
8じゃね?