最近の成績について語る!『川須栄彦ジョッキー』第2回

2015年06月10日(水) 18:00

今回は、ご自身の最近の成績について語っていただきました!

レッドアリオンと挑んだ安田記念は、残念ながら8着だった川須栄彦ジョッキー。今回は、ご自身の最近の成績について語っていただきました。

(取材・文/大薮喬介)


昨年までは、勝ちたいという気持ちが強すぎました

――最近の成績ですが、少し伸び悩んでいるように思えるのですが、ご自身はどう感じていらっしゃいますか?

川須 成績が落ちてきているのは、自分でもわかっていました。それを感じるようになったのは、昨年の夏あたりからですね。若手もどんどんデビューしていますし、そちらにいい馬が回ってきているのもあると思います。僕も(若手の時に)いい馬に数多く乗せていただいた時期はありましたからね。あとは1番人気の馬に騎乗させていただいた時に、たまたま結果を出せなかったというのもあったと思います。そういったことを含めて、流れが悪かったのはありますね。

――勝ち星が減ると、気になったりはしませんか?

川須 う〜ん、確かに気になった時期はありましたね。でも、今は気にしていないです。自分でできることは限られていますし、競馬は毎週あるので、1鞍1鞍を平常心で乗ることが大事ですから。ある意味、一から出直すというか、いい意味で開き直ることができました。結果を求めるのではなくて、普段の調教もそうですし、競馬も1レースごとに一生懸命に騎乗して、トレーニングもする。心・技・体ではないですが、自分のすべきことをしっかりとやって、その後に結果がついてくればいいかなと思っています。

――そうなると、競馬の中身が大事になってきますね。

川須 そうですね。昔は勝っていても・・・

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