愛知杯でホームランを狙うなら

2016年01月12日(火) 12:00


いまのハンデ戦では相対的に実力馬サイドのほうが有利なのだが…

 ハンデ戦を予想する際に私がよく書くのが、「ハンデ戦は敢えて背負う馬を買え」「敢えて斤量増の馬を買え」ということ。昔のように酷量を課さないいまのハンデ戦では、相対的に実力馬サイドのほうが有利だからである。一般には勝率・複勝率だけでなく、回収率でも「一見不利なハンデを課せられているグループ」が上回ることが多い。

 しかし、一部のレースについては例外もある。土曜日に予定されている愛知杯はそのひとつだ。

 時期移行のため昨年は行われなかった愛知杯だが、牝馬のハンデGIIIになってからの11回を対象に見てみると・・・

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須田鷹雄

1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。中学生時代にミスターシービーをきっかけとして競馬に興味を持ち、1990年・大学在学中に「競馬ダントツ読本」(宝島社)でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行うほか、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演も手掛ける。競馬予想に期待値という概念を持ち込み回収率こそが大切という考え方を早くより提唱したほか、ペーバーオーナーゲーム(POG)の専門書をはじめて執筆・プロデュースし、ブームの先駆けとなった。

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