【ウオッカ】歴史的牝馬、東京優駿に現る/日本ダービー2007

2017年05月22日(月) 12:00

■歴史を塗り替えたウオッカの快挙

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 1943年クリフジ以来64年ぶりに史上3頭目の牝馬のダービー馬となったウオッカ。桜花賞後、オークスではなく日本ダービー出走を決断したのはウオッカを管理していた角居勝彦調教師。悩んだ末に日本ダービー出走を決断したその経緯とは…。最後の直線では牝馬らしい瞬発力で牡馬を突き放し、日本ダービーの歴史を塗り替えたウオッカの快挙をどうぞご堪能ください。

■ナレーション

長岡一也

ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。

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