2018年06月12日(火) 18:00
◆成長段階を見極め、ポテンシャルを最大限に引き出している
6月2日から始まった今年の2歳新馬戦ではノーザンファーム生産馬が[7-4-1-4](勝率44%、複勝率75%)。個人馬主とクラブ法人の素質馬を使い分けて、圧倒的な成績を収めている(データは2018年6月11日現在)。
ちなみに、坂東牧場生産のシングルアップが6月3日2歳新馬戦(阪神芝1400m)を勝ったが、馬主はノーザンファームと提携しているシルクレーシング。ノーザンファーム育成馬を含めれば、新馬戦全9戦中8戦で勝利を挙げている。
ノーザンファーム生産馬の騎手別成績を調べると、M.デムーロ騎手が・・・
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