【#4】“GIだけ勝つ”の声に猛反論!?&代名詞・ガッツポーズ封印の理由は…?

2018年11月22日(木) 18:20

謙聞録

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“ウィキ添謙一” いよいよ最終回!

 池添謙一騎手の経歴を振り返るトーク企画『ジョッキー人生20年を振り返る!“ウィキ添謙一 2018”』の最終回! 今回は人物・エピソード欄を中心にお届けします。

 GI通算23勝を誇り、“GIハンター”の異名をもつ池添騎手。ただwikiには、「平場成績に比べてGIの勝率が優秀であるため“GIだけ勝てる”」との書き込みが…。その声に対し、池添騎手がプライドを懸けて猛反論!?

 さらに本人の代名詞でもあるゴール後のガッツポーズを封印している理由を明かすほか、小倉での、あるキケンな体験など、初耳エピソードも続々!・・・

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池添謙一

1979年7月23日生まれ。幼い頃に武豊騎手に憧れ、騎手を志す。デビュー年の1998年に重賞を含む38勝を挙げ、最多勝利新人騎手賞を受賞。2002年にアローキャリー号で桜花賞を制しGI初勝利。以降、GI戦線で無類の勝負強さを発揮し、2011年にはオルフェーヴル号で牡馬クラシック3冠を達成。史上最年少3冠ジョッキーとなる。父に兼雄調教師、弟に学調教師。

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