2019年07月17日(水) 18:01
▲横山典弘騎手の三男、横山武史騎手が登場!
いつも『競馬対談 with 佑』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
次回は夏競馬真っ盛りの北海道・函館より、横山武史騎手をゲストにお迎えしてお届けします。
武史騎手はデビュー3年目。同期には川又賢治騎手、木幡育也騎手、富田暁騎手、武藤雅騎手がいます。
そんな武史騎手に、かねてより注目していた佑介騎手。
福永祐一騎手との対談(2019年4月3日掲載)でも、「若いって素晴らしいですよね。誰かの真似から入るにしても、毎週騎乗スタイルが変わっていたりしますから。実際、武史は小倉の3週間のあいだに乗り方が変わっていましたからね」と語っていました。
今回の対談でじっくり話し合っていく中で、武史騎手のプロ根性に思わずうなる佑介騎手。父・横山典弘騎手とのエピソードでも、仰天の真実が明らかに!?
本編の公開は次週7/24(水)を予定しています。どうぞご期待ください!
netkeiba.com編集部
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JRAジョッキーの藤岡佑介がホスト役となり、騎手仲間や調教師、厩舎スタッフなど、ホースマンの本音に斬り込む対談企画。関係者からの人望も厚い藤岡佑介が、毎月ゲストの素顔や新たな一面をグイグイ引き出し、“ここでしか読めない”深い競馬トークを繰り広げます。
藤岡佑介
1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝馬Sを勝利し重賞初制覇。2013年の長期フランス遠征で、海外初勝利をマーク。2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCに勝利。GI初制覇を飾った。
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