2019年08月25日(日) 19:30
▲ペールエールと挑み惜しくも2着と敗れた新潟2歳Sですが、ミルコ騎手が感じ取った手応えとは…(撮影:下野雄規)
開催終了直後にミルコ騎手が自身のレースを振り返る当コーナー。今回は新潟2歳Sを回顧します。結果は悔しい2着。とはいえ、騎乗したペールエールには楽しみな将来性を感じると言います。ミルコ騎手が感じた手応えとは。
(※その他、ミルコ騎手が当週のレースへの手応えを語る「今週の手応え」、マネージャーさんが素顔のミルコ騎手を激写する「ミルスタ」、新サービス『週刊netkeiba』オリジナルコンテンツとなります)
Ciao Mi Chiamo ミルコです!
今日のレース説明はさっき終わったばかりの新潟2歳S。
僕の乗ったペールエールは2着。いやー本当に悔しいねー。もうチョットだった。勝ったウーマンズハートはデビュー戦で(上がり3F)32秒の脚を使っていて、強いのは分かっていたけど・・・
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ミルコ・デムーロ
1979年1月11日、イタリア生まれ。弟のクリスチャン・デムーロはイタリアのジョッキー。1997年から4年連続でイタリアリーディング。1999年に初来日。2003年、ネオユニヴァースの皐月賞でJRAGI初制覇。続くダービーも制し、外国人ジョッキー初の東京優駿制覇。2015年3月1日付けでJRAジョッキーに。
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