2020年03月21日(土) 18:00
『阪神大賞典』はわりと「5走平均値順」が機能するレースだ。
しかし昨年は平均値が混迷。上位7頭がわずか2差内に集中していた。結果、平均値ではさほど上位ではなかった1番人気シャケトラが1着になった。自分の印としては同馬は○対抗。逆に◎本命馬は飛んでハズレとなってしまったレースである。
さて今年。タイム指数平均値順の構成としては、上位2頭が平均値では抜けて、ほかの8頭が5差内に集中しているという状況にある。ある意味昨年よりも波乱の目は感じるわけだ。
平均値トップ馬はやっぱりキセキ。
2・3走前はフランスでの競馬だったので・・・
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大石川大二郎
No.1予想家の大石川大二郎の重賞予想コラム。昨年までの教訓をもとに、タイム指数を使いながら、週末の重賞で馬券的中を目指します!!
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