2020年07月06日(月) 18:00
競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・加藤剛史トラックマンに七夕賞出走予定馬の中から6頭の馬体診断を行っていただきました。
(デイリースポーツ 馬サブロー・加藤剛史)
ウインイクシード
美浦・鈴木伸尋厩舎 牡6
▲7月1日撮影
体重はあっても長い距離が向くマンハッタンカフェ産駒らしく、脚長でシャープな印象が強い馬体の持ち主。ただ今回は全体にボテッとしていて肌の質感も物足りず。今年3戦した後にひと息入れて、まだスイッチが入っていないようだ。パドックで良く見せるタイプだが、今回はこの馬体で機敏に素軽く動けるかがカギとなる。
クレッシェンドラヴ
美浦・林徹厩舎 牡6
胸が厚く腹回りもドッシリと、それでいてトモは小さく、今回も腰が下がったような立ち姿。デビュー当時からこの様な馬体で走ってきたが、・・・
続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。
登録済みの方はこちらからログイン
バックナンバーを見る
このコラムをお気に入り登録する
お気に入り登録済み
お気に入りコラム登録完了
netkeiba取材班「プロが指南するパドック診断」をお気に入り登録しました。
戻る
※コラム公開をいち早くお知らせします。※マイページ、メール、プッシュに対応。
netkeiba取材班
相馬の達人たちが重賞レースに出走する有力馬の馬体を診断します。
特別登録
七夕賞
予想オッズ
七夕賞の人気をチェック!
特集
七夕賞を完全攻略!
コラム
【七夕賞】高速決着なら小回り1800実績 ロベルト持ちが毎年好走&穴に
競輪
競輪を気軽に楽しもう!全レース出走表・競輪予想、ニュース、コラム、選手データベースなど。