29日に大井競馬場で行われた第11回優駿スプリントの売得金は6億3926万3300円で、対前年比で102%の増加。昨年記録した同競走の1レース売上げレコードを更新した。

　また、第11回優駿スプリント当日の売得金は21億229万3080円となり、対前年比では109.3%のプラス。こちらも、同競走の当日における1日あたりの売上げレコードを更新した。

◆第11回優駿スプリント売得金額
6億3926万3300円　前年比102.0%
(昨年の優駿スプリントの売上は6億2700万3900円)

◆第11回優駿スプリント当日の1日売得金額
21億229万3080円　前年比109.3%
※うちSPAT4LOTOは1億4171万3780円
(昨年の優駿スプリント当日の1日売得金額は19億2325万7930円)

(TCK特別区競馬組合のリリースより)