今週末はヴィクトリアマイル!
血統ビームを駆使した亀谷敬正の予想を重賞限定で公開!
鋭い着眼点に基づく見解は誰が読んでもタメになります。
以下よりぜひご覧ください。
亀谷敬正の予想を見る
ディープ産駒のなかでも好走率が高いのは○○と○○
過去10年のヴィクトリアマイル馬券対象馬30頭のうち、半数近い14頭はディープインパクト産駒。出走比率は29%。出走比率を大幅に上回る好走率。昨年も産駒が1-3着を独占。
ディープ産駒で馬券になった馬の母父「国別タイプ」に注目すると、14頭のうち11頭は母父が欧州型。欧州型の出走比率は59%。出走比率以上に欧州指向の強いディープ産駒が好走。(国別血統タイプは、サイト「スマート出馬表」を参照)
母父米国型で馬券になったディープ産駒は3頭。グランアレグリア、ショウナンパンドラは複数のGIレースで実績を残し、牡馬混合のGIレースでも優勝実績がある馬。
ディープ産駒のなかでも母父が欧州型。もしくは・・・
バックナンバーを見る
このコラムをお気に入り登録する
このコラムをお気に入り登録する
お気に入り登録済み
お気に入りコラム登録完了
亀谷敬正「血統ビーム的・傾向と対策」をお気に入り登録しました。
戻る
※コラム公開をいち早くお知らせします。
※マイページ、メール、プッシュに対応。
-
亀谷敬正
-
血統馬券予想理論『血統ビーム』の提唱者で、『ブラッドバイアス』『大系統』『小系統』などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在は競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。また『競馬予想TV!』『競馬血統研究所』(ともにCS放送フジテレビONE)に出演するなど活躍中。Twitterはコチラ。
⇒ウマい馬券にて『血統ビーム』の予想提供中