【日本ダービー予想】ダービーは昨年からトラックバイアスが一変

2022年05月24日(火) 18:00 38

馬場虎太郎

昨年はシャフリヤール(写真右)が優勝(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

馬場虎太郎が勝負レース予想をウマい馬券にて公開!殿堂入り予想家として日本ダービーで渾身の印を打つ!こちらからご覧いただけます

 2015年以降、ダービーのトラックバイアスと馬場コンディションは以下の通り。

2015年(勝ち馬:ドゥラメンテ)
馬場コンディション「軽い」
トラックバイアス「超内有利」

2016年(勝ち馬:マカヒキ)
馬場コンディション「軽い」
トラックバイアス「超内有利・ 」

2017年(勝ち馬:レイデオロ)
馬場コンディション「稍軽い」
トラックバイアス「内有利・前有利」

2018年(勝ち馬:ワグネリアン)
馬場コンディション「軽い」
トラックバイアス「 ・前有利」

2019年(勝ち馬:ロジャーバローズ)
馬場コンディション「軽い」
トラックバイアス「内有利・前有利」

2020年(勝ち馬:コントレイル)・・・

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馬場虎太郎

トラックバイアス(馬場の偏り)を利用した馬券術を用いる馬場分析のプロフェッショナル。JRA発表の馬場状態ではなく独自の指標(※)を用いて真の馬場適性を分析、またパトロールビデオと綿密なデータ分析によって「トラックバイアスの不利」を受けた馬を導き出す。 ※「軽い」「稍軽い」「標準」「稍重い」「重い」の5段階で馬場状態を評価

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