【天皇賞・秋予想】初の「3歳馬複数頭3着以内」は成るか

2022年10月25日(火) 12:00

やはりイージーではない初の対古馬戦

 天皇賞秋に3歳馬(旧4歳)が出走できるようになったのは1987年。その年にスーパーファントムいう馬が出走して7着だった。

 当時は菊花賞志向が強く、3歳馬(旧4歳)が天皇賞秋を目指すというのは一般的なことではなかった(1988年2着のオグリキャップはクラシック登録が無かった)が、1995年2着のジェニュイン、1996年1着のバブルガムフェローから距離適性重視の意識が広がり、いまではむしろ菊花賞が避けられる傾向にある。

 そして今年は有力馬3頭が出走することになったわけだが、では過去に3頭以上の3歳馬(旧4歳)が出走したことが何回あったか御存知だろうか?・・・

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須田鷹雄

1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。中学生時代にミスターシービーをきっかけとして競馬に興味を持ち、1990年・大学在学中に「競馬ダントツ読本」(宝島社)でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行うほか、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演も手掛ける。競馬予想に期待値という概念を持ち込み回収率こそが大切という考え方を早くより提唱したほか、ペーバーオーナーゲーム(POG)の専門書をはじめて執筆・プロデュースし、ブームの先駆けとなった。

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